純’s blog

ボリビア小町のチャランギスタが綴るフォルクローレと雑記

【名大フォルク】チャランゴ講座無事開催

楽器をするときは、誰か先生に習うものと思ってませんか?
先輩の演奏を見て、目と耳から学ぶことが多い名大フォルクローレ同好会でチャランゴ講座をやってきました。


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Twitterで聞いたりしながら、日付と時間を決めたものの、本当に集まるのか不安だったけど、1、2、3年生一人ずつとサンポーニャ奏者、そして私とOB二人というちょうどよい規模の講習会になりました。

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【前半したこと】
①弦への指の当て方
垂直に当てると一番綺麗に鳴ります。

腕の角度、チャランゴの角度を調節してよい音をさぐります。


②指や腕から力を抜くこと
力が入っていると、途中で腕がいたくなります。

指は弦に負けるように力を入れずに弾きます。


③アクセントの付け方
まずは↓にアクセントをつけるやり方、次に↑にアクセントをつけるやり方、カルナバルの時に三拍子でとる場合、二拍子でとる場合、アドンバモスで1、4、7にアクセントをおく場合など。


④強弱の練習方法
強いのは今の段階でこれ以上すぐには大きくならないので、弱い方を意識する。

強弱を自在につけられるようにならないと表現力はなかなかでない。


⑤かき鳴らしの練習方法
ゆっくりからだんだん早くする。

手が疲れないやり方を見つける。

大きいかき鳴らし、小さいかき鳴らし、両方できるようにする。

⑥レピケの入れ方
↓↑↓↑ ↓↑ ↓↑の練習方法。
始めが引っ掛かりやすいので注意。

自分の弾く姿を鏡で見る。

できるようになったら、連続レピケ。

さらにできたら、左手を変えながら連続レピケ。
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【後半したこと】
マンツーマンで指導。なかなかない贅沢な機会だったんじゃないかと。

私は三年生にカルナバルデサンルイスと水辺の花を教えました。



カルナバルデサンルイスの気をつけること
○強弱は自分が思ってるよりついてない
大袈裟につける。ギターボンボとも擦り合わせる。

ストロークを数種類混ぜる。
二拍子っぽいところ、三拍子っぽいところ


チャランゴソロは左手をしっかり押さえる練習とかき鳴らしを連続して行う練習に分ける


水辺の花の気をつけるとこ
○つま弾きの位置どり
こんなのを作りました。
できるだけ近いポジションでの移動がいいです。

○解釈を作る約束をしてしまった。
また作ります。


そのあと演奏依頼の練習に行って帰りです。
かーなーりーフォルクローレ漬けでした。
頑張ったーー!!