純’s blog

ボリビア小町のチャランギスタが綴るフォルクローレと雑記

【現役生必見】カルナバルデサンルイスの解釈をしてみた【表現力】

こんばんは。朝晩寒くて冬眠したいです。


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演奏しててのっぺりとした演奏だなーと思ったことはありませんか?

マスターを聞いてみてもそこまで強弱はついてないのに、なんでこうも自分と違うんだろうとなることはよくあります。



やはりプロとアマは違うし、才能がないならできる範囲で聞かせることが大切だと思ってます。




今年の定期演奏会で、後輩がCarnaval de  San Luisをやるので自分なりに解釈しました。



【カルナバルデサンルイスの解釈】
とりあえず書き出すとこんな感じになりました。
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この上でどこで、どのストロークをするのは個性になってくるとは思いますが、私なりの強弱の付け方を説明します。



【基本ストローク
この二つです。あとレピケを連続するのもいれます。
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【音の大きさ】
これです。
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何となく感覚でやっているので、実際とは少し違うかもしれません。

【前奏】
弦だけでのスタートなので、はっきり出します。
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指は三本使って弾くのがいいです。

【Aメロ ケーナ低】

f:id:jun_rozariodeuvas:20191206171123j:plainデクレッシェンドから入ってクレッシェンドなイメージ。


三拍子を意識します。
大きさは中です。

【A メロ ケーナ高】
中の上の大きさで。
ストロークも混ぜていきます。
デクレッシェンドから入ってクレッシェンドは変わらないです。

【Bメロ 1回目】

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大きさは大。
2拍子を意識。
ストロークも変えます。

【Bメロ 2回目】
大きさは中。
おとします。
次にくるCメロを際立たせるためです。
ここは三拍子に戻します。

【Cメロ】
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大からスタートDで最大にします。
クレッシェンドから入ってデクレッシェンドします。

【Aメロ ケーナ低】
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Cメロを際立たせるために、アルペジオにします。

【Aメロ ケーナ高】
小の上で、ギターのベースを引き立てます。
ストロークは3拍目にレピケ

【Bメロ 1回目】
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大きさは中。

デクレッシェンドからクレッシェンドを繰り返す。

【Bメロ 2回目】
次にくるチャランゴのために中の下に落とします。

【Dメロ チャランゴソロ】
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大。
一番高い音のメロディが繋がるように出す。
頭にアクセントをおくかき鳴らし。

【Dメロ ギター】
小。
ギターを引き立てる

【Aメロ】
【Bメロ】
【Cメロ】
【Aメロ】
同じ
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【最後のAメロ】
大→中→最大


何かの役に立てれば幸いです。