純’s blog

ボリビア小町のチャランギスタが綴るフォルクローレと雑記

音楽に必要なグルーヴとは何か?大石昌良さんのギターから学んだこと

こんばんは。 大石昌良の魅力にどっぷり浸かってしまい、仕事がはかどりまくりです。 f:id:jun_rozariodeuvas:20191205114644j:plain

素敵な音楽ってなんだと思いますか? もちろん人それぞれ思うところはあると思います。

 

先日大石昌良さんの弾き語りツアーに行って気づいたことがあります。 大石さんはグルーヴを作るのがとてもうまい。

 

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以前とあるベーシストがバンドの中ではドラムが縦のリズムを作り、ベースが電車の車輪で言えば横の部分グルーヴを作りダストというようなことを言っていました。

 

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大石さんはギター一本でそれをしてしまいます。

 

強弱アクセントで拍は取りながらも、少し食いぎみに入ったりする部分を取り入れることで、なんとも気持ちの良いサウンドを作り出す。(ファイヤーとか)

 

拍通りのところもあるし、ちょっと前のめり(だけど、違和感ない)なところもあって多彩なのです。

 

 

 

さてここで問題です。グルーヴとは何か? f:id:jun_rozariodeuvas:20191205114842j:plain

結局は身体が心地よく揺れているあの感じだと私は思ってます。

 

フォルクローレのギタリストもこれができれば一本でケーナと渡り合えるし、一人でも聞かせられる。

 

 

大石昌良さんの曲だと眼鏡ダーリンの前、ディズニーの「いつか王子さまが」を弾くんだが、とても自由です。

 

ゆったりしたメローな感じから、ちょっとおどけた突っ込みぎみ、そしておやすみに近づく心地よさ。

 

一本での表現力は無限にあります。 私もどうやってチャランゴに取り入れようかワクワクしています。

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カブール縛りのライブを3月に名古屋でする予定です。

愛知県にいる素晴らしいサンポーニャ奏者を三人も引き連れてやります。

私の大好きな曲、葡萄のロザリオもやる予定です。

 

日程場所など決まりましたら、また宣伝させて頂きます。