純’s blog

ボリビア小町のチャランギスタが綴るフォルクローレと雑記

チャランゴの基礎練⑤

エルネストカブール大好き芸人です。こんにちは。

f:id:jun_rozariodeuvas:20191205113712p:plain

皆さん、かき鳴らししてると腕が辛くなりませんか?
速度がどんどん遅くなりませんか?


私は練習不足が続くとすぐなります。

まじで1日休むと自分にわかり、2日休むと批評家にわかる。
3日休むと聴衆にわかるというのもうなずけます。

M2の全盛期の私よ戻ってこい!


嘆いていても仕方ないので今日はかき鳴らしの練習方法について書きます。


f:id:jun_rozariodeuvas:20191205113739j:plain

エルネストカブール聞いてるとものすごく自由に弾いてるのがわかります。あんな風に私も自由に自分を表現したいのです。

表現するには四の五の言わずにまずちゃんと弾けるようになること!それが一番の近道です。


f:id:jun_rozariodeuvas:20191205113756j:plain


【その1】(基礎)

弦の上下に弾くのを均等にやる。
力を全く入れずにチャカチャカチャカチャカみたいな感じ。

ここで力を入れて練習してると遅いかきならししかできない。
全く指にも腕にも負担なく永遠にやってられるレベルまで。


【その2】(まだまだ基礎)

鏡で見ながらきちんと弦に当たってるか、降り幅が大きすぎないかはチェック。

ちなみに下りるとき、指は弦に負けてていいです。
負けないようにしようとすると指を痛めます。


【その3】(まだまだまだ基礎)
これができるようになったら、だんだん早くやっていきます。

ちなみに永遠に力を抜いてできるようになると、「サンフランシスコへの道」とかも余裕です。

これが最後までもたない人はどっかに力が入ってるので、
抜く→弾く→最後まで弾けるか→抜く→弾くを永遠にやります。


【その4】(継続練習)

一泊に4ついれてチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラチャラを一小節に入れれるようになったら、
サンフランシスコへの道にあわせてチャラチャラをやってみましょう。


f:id:jun_rozariodeuvas:20191205113821j:plain

【その5】(実践)
チャラランチャカチャカで三拍子の練習をしてみます。レピケってやつですかね?
拍を意識しながらやれるといいです。

簡単な曲ならクリチ、カルナバレアンド辺りでしょうか。


この時きちんと弦の全体に指がいっているか、音が濁ってないかのチェックも必要です。

【その6】(応用)

かき鳴らしをいついかなるときも使えるようにしたい場合、
これまでの練習だけでは足りません。

ずっとレピケ、またはかき鳴らしをし続ける必要があります。


ので
○チャラランチャラランチャラランとレピケを繰り返す

○チャラランチャラランチャララン チャラララララ(かき鳴らし)
チャラランチャラランチャララン チャラララララ(かき鳴らし)

みたいな感じです。


イメージとしては葡萄のロザリオのチャランゴソロのところです。

自由に弾けるようになるととても楽しいので、練習してみてください。