純’s blog

ボリビア小町のチャランギスタが綴るフォルクローレと雑記

チャランゴの基礎練①

チャランゴの基礎講座を今度やることになりました。それまでに少しでも役立てればと思い、練習方法を簡単に説明します。意味がわからないところがあれば、直接聞いてください。

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練習方法①
とりあえず全部の弦にきちんと指を当てる。

現役の品評会に久しぶりに行ったのだが、弦にきちんと当たってない人が三年生でもいたりする。
左手は動いているので曲としては成り立ってるように見えるのだが、右手にひっかかりがあったりアクセントの位置がずれてるので、なんか違和感があったり、のっぺりしてる。

私が品評で単調、つまらないと書いた人は大体これ。


とりあえずそんな人は全部の弦に爪をあてる練習をするといい。まずはゆっくり上下上下とアクセントつけずに。
ゆっくりで全部の弦から同じように音が出ているか。一つの塊として出ているか。

次に早くしてもきちんと出るか。
均等に鳴っているか。
大体ダウンで最初に引っかかってる人とアップが小さい人が多い。




練習方法②
上にアクセントをおく、下にアクセントをおく、六拍子で1、4におくなどいろいろな所に自在にアクセントを置く。
例えばアドンバモスで1、4、7でアクセントをおくなど。

自在にできない人は、やはりのっぺりした印象になるし、そもそもリズムとして成り立っていない。

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とりあえずこれが最初にやる基礎練習だと思う。